西海市議会 2022-06-16 06月16日-04号
でも、市内の住民の方、困っている方、地域、そしてまた事業者の方など、また、西海市の未来を開く次世代の若い青年たちのためにも、希望の光の差し込む答弁であることを願って、熱くさせていただきたいと思いますので、上着を抜がさせていただきます。 では、質問事項のまず1番目、人口減少・少子高齢化による介護人材不足について。
でも、市内の住民の方、困っている方、地域、そしてまた事業者の方など、また、西海市の未来を開く次世代の若い青年たちのためにも、希望の光の差し込む答弁であることを願って、熱くさせていただきたいと思いますので、上着を抜がさせていただきます。 では、質問事項のまず1番目、人口減少・少子高齢化による介護人材不足について。
まだインターネット関係の配線が終わっていないので、これが整備されるとかなり利用度が高まってきて、非常にいい環境の場所ですし、地震も少ないということで、今後、能力のある青年たちが移動してくる可能性もある。その受け皿として、行政として住環境の整備が非常に大事だと思うんですよね。特に水洗化というのが文化生活の大きな要素になりますから、そういう意味で、今るるお話があっていますが。
今日の成人式の形態について調べてみますと、第2次世界大戦の敗戦間もない1946年、昭和21年11月22日、埼玉県南東部に位置する現在の蕨市において実施された青年祭が根源とされており、次の時代を担う青年たちへ明るい希望を持たせ、励ますために企画されて行われた成年式が全国に広まり、現在の成人式となったとのことで、その青年祭の影響を受けた日本政府は、1948年、昭和23年に公布、施行された祝日法により、「
きょう私が言いたいのは昨日野首に約30名近くの青年たちと一緒に行ってきました。住民ゼロでございます。そうなってくると何があるか。廃墟ばかりです。一生懸命小値賀町としてはその世界遺産の活用、保護という立場でこの前の台風のあとの傷跡、道路の整備等をされておりましたが、誰も住んでいない集落というのはどうしても全てが傷んでしまう。
世界の核兵器の9割以上保有するアメリカとロシアの若い世代が日本の子どもたちと一緒に集うという、これからの未来をつくっていく青年たちが集う会合でございますので、本当に私たちも応援をしていきたいし、また見守っていきたいなと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、5歳児健診につきまして再質問させていただきます。
こういう青年たちがおりますので、理事者の皆様も、これを参考に、いろいろ今来ている人たちを参考にしていただきたいなと思っております。ありがとうございました。 それともう一つ、サポートセンターなんですけど、10月26日の長崎新聞に、本県移住者上半期202名ということで、過去最多ということで載ってました。
そういう仕組みを平戸の場合は名前が売れたからできないかなと、そこを定住する青年たちに任せる。だから、運営は彼らに任せればいいんです、資金も関心のある方々が集めるわけだから。そこに集うよそ者たちが今度は定住を目指す、その場で。それはシェアハウスは定住の訓練場でもあるんです。そのときに農業したか人間ならば10軒ぐらい、うちに来たときは手伝いに来いよちゅう人をつくる、昼飯を食わせる、夕飯を食わせる。
そこで、現在、子育て支援のアンケート等も、恐らくとられていると思うんですが、五島の若い、こういった子供を持つ家庭の若い青年たちの満足度の割合っていうのが、今どのようになっているのか教えていただきたいと思います。 ◎社会福祉課長(堤俊輔君) お答えいたします。 人口ビジョン・総合戦略策定時の子育て支援の満足度といたしましては、50.5%の市民の方が満足しているとの回答を得ております。
◆8番(相良尚彦君) 新しくこういった若い青年たちが政治に参加してくる、または関心を持ってくるということでは、こういった意味で棄権がないように参加していただきたいという思いでおりますが、答弁いただいた中に、18歳未満の子供たちへの主権者教育ということで、小学校6年、中学3年生、それぞれやっておられます。
◆2番(神近寛君) 私が以前からお願いしていることが、ちょうど今、年度がわりで、新高校生、新大学生が誕生するわけですけれども、その青年たちが、奨学金を申請するのが5月からですかね。もう入学をしているのに、その後から申請をして、10月ぐらいに支給されるということです。次長も実感としておありだと思うんですが、そうした、高校、大学に入学するときに、入学支度金が物すごく家計を圧迫するわけです。
育成事業なんですけれども、これは部会が継承部会、写真資料調査部会、国際交流部会、音楽部会などございまして、そちらのほうの部会の活動費、あとはアジア青年平和交流事業と言いまして、アジアの青年たちのコンペを開きまして、その方たちに補助する事業であるとか、あとは平和事業支援費として、協会の活動趣旨と合致するシンポジウムや音楽会、そういうふうな活動に対して共催、後援などの助成を行っております。
そして青年たちに聞きますと、インターネットが遅い、光がない、これが若者の本当の意見でございます。西海市に若い人たちを定住促進させるならば、まずやはりそういったところをしっかりと基盤の整備を行って、これからの西海市づくりに貢献をして頂きたいというふうに思っております。若者たちも、かなりやる気を持っているのは持っているわけですね。
農業意欲を持つ若い青年たちが頑張れば、本当にいろんな面で基盤整備が思わぬところに効果が出てきて、保育園に行ってみると、その保護者の方、若いお父さん、お母さんや子供たちが一緒に行事をしている様子を見ると、ああ、これは基盤整備のおかげだなと思って大変ありがたく思っていることで、そういった付加価値も含めて、総合的なやっぱり効果が目に見えてくるものだと思っております。
ところが、ユースホステルというのは若い青年たちが泊まるんだけれども、それでも危険だということであそこはなくなったんです。いつの間にかああいう形になったんだけれども、結果的に亡くなって、なんかできたからそれでいいというんで、多分あそこは廃止したんでしょう、もう。
これは、こういったところを遠くに出ていっている青年たちが帰ってきて島原で子育てしたい、父ちゃん、母ちゃんも年とった、やっぱり面倒みらないかん。いろんな理由があると思うんだけれども、帰ってきたときにああ島原は子育てにいいなと思えるような状況を早くつくろうじゃありませんか。このことを強く求めておきたいと思います。 次に行きます。 今度は孫たちがお世話になっております小児科の話です。
◆7番(朝長英美君) これからの大村市政は農業なくしてはないと思っていますから、農業を抱える青年たちのためにも応援をよろしくお願いします。これで終わります。ありがとうございました。 ◎市民環境部長(相田俊樹君) 先ほど、朝長議員のほうから市職員の町内会の未加入の人数ということで御質問がありましたのでお答えいたします。 36名未加入者がおります。
先ほど言いました十名が多いか、少ないかという話ですけれども、この前二月に行われました長崎県アグリネットフォーラム、「プロジェクト発表」と俗称言ってるんですけれども、この中で初めて平戸市の青年農業者連絡協議会が最優秀をとったということで、「山椒は小粒でもぴりりと辛い」というようなことでございましょうか、初めての快挙ということで、今度九州大会に出るということで、十名でも非常に頑張っているという優秀な青年たちがおります
明年の被爆70周年の2015年に向け、この会合をさらに拡大し、人道的影響に関する共同声明に賛同した124カ国の国々の人々やNGO代表を初め、核保有国の青年たちも加えた「世界青年核廃絶サミット」を開催してはいかがでしょうか。子どもたちや青年が中心となって、核時代に終止符を打つ誓いの宣言を取りまとめ、宣言の採択を契機に新たな行動を起こすべきじゃないかと考えますが、ご見解をお尋ねします。
私は、そういった世代と長崎の青年たちがスポーツを通すとか、あるいは平和を語るとか、あるいは平和公園を案内するとか、原爆資料館を案内するとか、そうした平和の交流こそのほうが逆に大切であるし、艦長の花を足蹴にするようであれば、その最高責任者である大統領が来たときにね、この被爆者の方がどんな気持ちで迎えるんだろうかと。
そこで、この青年たちを増やしていくために、西海市として青年農業者に対するいろんな支援、そういったものを何か考えておられないか、お聞きしたいと思います。 ○議長(佐嘉田敏雄) 産業振興部長。 ◎産業振興部長(松本正行) 7番議員のただ今の御質問にお答えいたします。 議員おっしゃるとおり、この青年農業者の会というのが、やはり年々減少傾向にあります。おっしゃるように、現時点では9名でございます。